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アサシン Assassin 出典 Advanced Player's Guide 158ページ 隠密と策略を活かして殺害を成し遂げることこそアサシン(暗殺者)の所業である。アサシンは生を終わらせることに熟達し、その多くは悪である。しかし道徳規範を持ち、兇悪なものや抑えられぬ侵略や権力を楽しむものを標的とする者もいる。 《アサシンへの専念》 特技2 Assassin Dedication アーキタイプ 専念 出典 Advanced Player's Guide 158ページ アーキタイプ アサシン 前提条件 《錬金術アイテム作成》;〈製作〉、〈ペテン〉、〈隠密〉の修得 君は敵を暗殺する訓練を受け、不屈さと正確さを持ってそれを実践する。君は“死の標的”連続行動を得る。 起動 [three-actions] “死の標的”/Mark for Death;必要条件 君は標的とするクリーチャーの姿を見て声を聞くことができる;効果 君は標的としてクリーチャー1体を指定する。これは標的が死亡するか、君が再び“死の標的”を使用するかするまで持続する。君は標的を“捜す”するための知覚判定と、標的に“フェイント”を行うための〈ペテン〉判定に+2の状況ボーナスを得る。君の機敏かつ巧技の武器及び素手攻撃は、君が標的を攻撃する際奇襲と致命的:d6の武器特性を得る。もし武器あるいは素手攻撃が元々致命的特性を持つなら、致命的:d6を与える代わりに致命的のダメージ・ダイスを1段階向上させる。 特殊 君はアサシン・アーキタイプから別の特技を2つ得るまで、他の専念特技を選択できない。 《奇襲武器熟達》 特技4 Expert Backstabber アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 158ページ アーキタイプ アサシン 前提条件 《アサシンへの専念》 君が奇襲武器特性を持つ武器で立ちすくみ状態の敵に“打撃”を行う際、1ではなく2の追加ダメージを与える。武器が+3武器なら、2ではなく4の追加ダメージを与える。 《毒に対する抵抗》 特技4* Poison Resistance アルケミスト ドルイド 出典 Core Rulebook 77ページ アーキタイプ アサシン、Poisoner * この《毒に対する抵抗》はアーキタイプでの使用を想定されており、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 有毒な試薬に繰り返しさらされたことで、君の体はあらゆる種類の毒に対して強靭になった。君は自分のレベルの半分に等しい毒に対する抵抗を得る。加えて、君は毒に対するセーヴィング・スローに+1の状態ボーナスを得る。 《不意討ち攻撃》 特技4 Surprise Attack アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 158ページ アーキタイプ アサシン 前提条件 《アサシンへの専念》 君は敵が反応できる前に行動する。戦闘の最初のラウンドにおいて、君がイニシアチブで〈ペテン〉あるいは〈隠密〉をロールしたなら、まだ行動していないクリーチャーは君にとって立ちすくみ状態である。 《毒の武器》 [one-action] 特技6* Poison Weapon 操作 ローグ 出典 Core Rulebook 185ページ アーキタイプ アサシン、Drow Shootist、ポイズナー 必要条件 君が刺突または斬撃武器を装備している。 * この《毒の武器》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は必要な武器に毒1つを塗布する。毒を保持していないが片手が空いている場合、このアクションの一部として武器を取り出すための“扱う”を行える。次のターン終了時までその武器での次の攻撃が命中し、ダメージを与えた場合、毒が接触型または致傷型として伝搬できるものなら毒の効果が適用される。攻撃ロールが大失敗だったなら、毒は通常通り無駄となる。 特殊 日毎の準備中に、君は単純な致傷型の毒をローグ・レベルに等しい数だけ準備できる。これらの毒は1d4の[毒]ダメージを与える。この毒を適切に使用できるのは君だけであり、次の日毎の準備のときにこの毒の効果は失われる。 《急所攻撃使い》 特技6* Sneak Attacker アーキタイプ 出典 Core Rulebook 229ページ アーキタイプ アサシン*、ローグ * この《毒の武器》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は急所攻撃クラス特徴を得る。ただし、この急所攻撃は1d4ダメージを与える。6レベルの時点で、このダメージは1d6に増加する。君はレベルを得ても急所攻撃のダイス数を増加させない。 《死の天使》 特技10 Angel of Death アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 158ページ アーキタイプ アサシン 前提条件 《アサシンへの専念》 君が“死の標的”の目標にしたクリーチャーに対する君の全ての“打撃”は即死特性を持つ。これにより、ヒット・ポイントが0にまで減少した時点で標的は即座に死亡する。この方法で死亡させた場合、このクリーチャーとの意思疎通、蘇生、アンデッドへの変化、その他死後の世界に行くことを妨げる効果は、その無力化レベルがクリーチャーを殺した時の君のレベルの半分(端数切り上げ)より高くないか、神格ないしアーティファクトによるものでない限り失敗する。 《毒の武器強化》 特技10* Improved Poison Weapon ローグ 出典 Core Rulebook 187ページ アーキタイプ アサシン、ポイズナー 前提条件 《毒の武器》 * * この《毒の武器強化》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 有害な効果を最大化する方法で毒を伝搬させる。《毒の武器》で作成できる単純な毒を適用すると、毒は1d4の[毒]ダメージでなく2d4の[毒]ダメージを与えるようになる。攻撃ロールで大失敗をしても、《毒の武器》で使用した毒は失われない。 《暗殺術》 [two-actions] 特技12 Assassinate アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 158ページ アーキタイプ アサシン 前提条件 《アサシンへの専念》 必要条件 君は“Mark for Assasination”(訳注:おそらく“死の標的”/Mark for Deathの誤記)を指定しており、標的から完全に未察知状態である。 君は素早い動きで標的を即座に殺そうと試みる。標的に対して“打撃”を1回行う。命中したなら、標的は追加で6d6の[精密]ダメージ(君のクラスDCもしくは呪文DCのいずれか高い方に対する基本頑健セーヴ)を受ける。標的が大失敗したなら、標的は死亡する。これは無力化効果である。その後クリーチャーは1日の間、君の《暗殺術》に一次的耐性を得る。
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【元ネタ】空の境界 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】両儀式 【性別】女性 【身長・体重】160cm・47kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷A+ 魔力C 幸運A+ 宝具EX 【クラス別スキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 単独行動:A マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 もしかしたらマスターとかいなくても何とかなるのでは? と思わせるほどの単独行動っぷり。 しかし、魔力が足りていようとなかろうと、寂しくなったら消えるのでマスターは必要ですよ幹也くん! 【固有スキル】 直死の魔眼:A 魔眼と呼称される異能の中でも最上級のもの。 異能の中の異能、希少品の中の希少品。無機・有機問わず、"活きている"ものの死の要因を読み取り、干渉可能な現象として視認する。直死の魔眼から視た世界は"死の線"で満ちた終末の風景であり、まっとうな精神構造ではこれと向き合っての日常生活は難しい。 式は普段、焦点をズラして物事を俯瞰する事でこの異様な視界と折り合いをつけている。 心眼(偽):A 視覚妨害による補正への耐性。 第六感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知である。 陰陽魚:B 陰陽螺旋。 是を生かしたくば即ち是を殺し、是を叶えたくば即ち是を損なう。 恩恵と喪失は表裏一体。さながら男女の関係のように。 ・・・・・・痛覚残留。こちらの式はHPを失う事でNPを補う。 【宝具】 『唯識・直死の魔眼(ゆいしき・ちょくしのまがん)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 ゆいしき・ちょくしのまがん。 直死の魔眼を最大限に見開き、対象の"死の線"を切断する。 何億という寿命、停止状態から蘇生する回復力、何百という命のストックを持っていようが、"その個体における死の概念"を露わにする為、それらの不死身性を無視して致命傷を与える。 死に難い命はあれ、死から逃れられる命はなく。 ―――終わりは、万物に共通する。 【解説】
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ジオット・セヴェルス&アサシン ◆devil5UFgA ビスケットが砕ける。 『生き残るのは本当に強いものだけでいい。 豊かな家族や国に生まれただけでクズが幸福な人生を送り、そうじゃない子供は空腹や寒さで震えているような世界。 そんな世界こそが、そもそも間違いなんだ』 目の前の男は、ビスケットを食べられる。 『幸福とは、その人間の能力だけで得られるべきなんだ!』 僕たちは、ビスケットを食べられない。 『お前は、弱いものには生きている価値がないと言うのか?』 そんなの、間違っている。 『まさに!その通り!』 弱者は死ななければいけない。 弱者は、生きていてはならないんだ。 『例えば――――――――――――――――『君』の妹さんのように?』 ◆ ◆ ◆ 「お帰りなさい」 男がドアを開けると、そこには一人の少女が居た。 若く、美しく、艷やかだった。 緑色の野暮ったいジャージを身を包んでも、なお、色っぽい。 色欲の権化のような少女だった。 当然、彼女は通常の少女ではない。 彼女は英霊、アサシンのサーヴァント。 豊満な女躰と、柔らかなブロンドヘアー。 タレ目がちな瞳は母性を感じさせ、その存在に全てを任せればどれだけ幸福に成れるだろうか。 「ただいま」 しかし、男の獣欲をくすぐる媚体を前にしても、男の前に色欲の色はなかった。 お互いに欲望を感じさせないそのやり取りは、新婚としての生活というよりも家族としての生活だった。 兄と妹の、そんな生活だった。 「あら、それ……」 「これ好きでね」 ハハッ、と笑いながら一つ百円程度のハンバーガーを口にする。 ジオット・セヴェルス。 この紅い月に導かれる前に着込んでいた高級スーツはすでに路銀に変えた。 特別なものではなかった。 少なくとも、ジオットはそう思っていた。 今の彼は日々の生活を日々の仕事で賄うフリーター、住処を得た風来坊だ。 「いつもお疲れ様です」 「いやぁ、でも日雇いのほうが楽だよ」 かつて、誇張なく世界を支配した大グループ『ジャッジメント』の会長だ。 ナノマシンを使って微弱なウイルスをばら撒いて、その年の流行病を仕立てあげて製薬業界をコントロールする。 そんなことばかり続けていた。 後は、順番を待つだけだった男。 なのに、誰も自分の前に立ってくれなかった男。 「世界を支配するのも大変だったよ。 ウイルスばら撒いて、その年の病気を起こして、イレギュラーが起こらないようにしたり。 その病気のワクチンがきちんと無駄にならないように在庫を掃けさしたり。 まだ出来立ての世界支配だから、逆らう奴とかもいるし」 二個目のハンバーガーに手を伸ばしながら、アルバイト求人誌を床に置く。 あまりにも自分勝手な『悪』が世界を支配するための理論に、しかし、アサシンはニコニコとしたままだった。 アサシンは卓袱台へと食事を運んだ。 もやしだけを炒めたもやし炒めであった。 「マスターも大変ですね。 私も『悪い人』でしたが、どちらかと言えば兵隊さんでしたので」 「いやぁ、君たちも君たちで大変だろう?」 「マスターほどではありませんわ」 アサシンは豊満な胸を揺らしながら、微笑んだ。 それでも、目の前の料理に伸ばす手を止めない。 卑しいまでの姿は、しかし、アサシンに染み付いた貧困の習慣だった。 「友達だけど、その心は決して消えませんでしたわ。 彼女は友達だけど、私は線の外側に居た」 「線?」 「テレビに映る側と、テレビを見る側ですわ」 「あー、なるほどね」 得心したように、ジオットは頷いた。 ようは、そういうものだ。 現実のはずなのに、フィクションに映る。 そんな本来存在しないはずの線の『内側』と『外側』だ。 「聖杯はどうなさいますの? 使いますか? それとも、使いませんか?」 「使わない理由なんてないよ。遣わないなんて言うやつは、所詮『酸っぱい葡萄』だろう? 人間が自分自身の力で奇跡を起こせないから、暴力的なまでになんでも叶える奇跡を『いけないもの』だとする」 なんてこともなく呟きながら、ジオットは六畳一間の安アパートの畳に腰を下ろす。 尻もちをついて座ることは慣れていた。 幼少時代では、椅子に座れる機会のほうが圧倒的に少なかったからだ。 そして、コンビニで買ってきたワンカップ酒を、別のカップに注ぎ込む。 聖杯。 「僕らに注げるものが酒で、神様に注げるものが奇跡だってだけ。 別に、おかしなことじゃないさ」 そう言いながら、グイッ、と日本酒を煽った。 安っぽい甘さがジオットの喉を通り過ぎた。 嬉しそうに顔を綻ばせる。 「使っていいって言うならもらおうよ、やっぱり便利だろうしさ。 遊んでもいいし、本当に欲しいものをもらってもいいなぁ」 ただ、その言葉だけは、どこか演技がかったものだった。 心の奥底から願うものが、容易く手に入ってしまう可能性に嫌悪している感情を隠そうとしているものだった。 アサシンは何も言わなかった。 己の中で処理できないものは、確かにある。 それを暴力的なまでに解決してしまう、自らよりも『恵まれたもの』に対する嫌悪はアサシンの中にもある。 「マスターは、ここに来る前は何をしていたんですか?」 「僕は、まあ、列に並んでてね」 「列?」 「その列に並んでて、ついに僕の順番が来たかと思ったら…… なんだか、順番じゃなかったみたいで、ヒーローに追い返されちゃった。 でも、列に戻る気もなくなってね」 「……列とは、なんですか?」 その比喩表現が上手く掴みとれず、アサシンは問いかけた。 ジオットは言葉を続ける。 どこか優しい瞳をしていた。 その瞳が、自分を誰かに重ねていることにアサシンは気づいた。 恐らく、ジオットは自身を妹に重ねている。 「誰かに牙を向けるってことは、列に並ぶってことなんだよ。 いつかは、自分の順番が来る」 ジオットは笑いながら言った。 フォークで、もやし炒めに舌鼓を打つ。 悪くはない味だった。 丁寧に調理されているが、しかし、安っぽさが消えない。 チープな味はジオットの舌が好むものだった。 「マスターの言う『列』とは違いますが、列ならば、私も並んだことが有ります」 「へぇ」 「きっと、次は私の番だ。きっと、次は私達の番だ。 そう考えて、待って、待って、待って――――結局、列なんてないことにやっと気づきました」 アサシン――――悪忍・詠は嘲笑ってみせた。 己を嘲笑う笑みだった。 「私の居た時代、マスターの居た時代。 人は皆、モニター越しに映る幸福と悲劇を知っています。 しかし、それは現実ではないのです。 私達がモニターに映る裕福な生活を現実だと信じられなかったように、富裕層もモニターに映る貧困層を現実だと思えなかった。 だから、遠くにある貧困へと支援はしても、近くにいる私達にはなにもされなかった。 世界に見捨てられ気分になり、それは違うことに気づきました」 「そうだね、それは違うよ」 ジオットの言葉に、アサシンは笑った。 かつての嘲笑うように、あるいは、慰めるように。 「施しを待っていてどうなりますか、自らで掴むしかありません。 『存在してほしい』施しを存在させるためには、自らが誰かに施しを授けるしかない。 フィクションをどうにかして実在させるしかない」 そう言った後、アサシンは少し表情を歪めた。 苦痛を耐えすぎたゆえの笑みだった。 「そうわかってもなお、憎しみは消えません。 富裕への憎しみは、決して消えません。 救ってくれなかった、『善』への憎しみは消えません。 友情を抱いても、心に染み付いた憎しみは消えません」 詠はジオットの目を見据えた。 ジオットは笑っている。 世界から隔絶された笑みだった。 どこかで止まらなければいけないのに、誰も止めてくれない笑みだった。 「例え、結末がどうなろうとも、私もサーヴァント。 貴方の『悪』の誇りに舞い殉じましょう」 「誇りだなんて、そんな大層なものじゃないけどね」 ジオットは笑う。 ひとまず、やるべきことは見つかった。 捧げる願いはないが、手段と目的はわかった。 ならば、その後に願おう。 「願いを叶えるってことを簡単に勘違いしている奴らを殴るのは楽しいね」 ◆ ◆ ◆ 誰もが、現実に不満を持っていても世界を変えようとしない。 自らがフィクションを持ってきてやっても、人々は現実を望んだ。 何かが違っているような気がした。 ただ、敗北して、終わることは分かっていたことだ。 納得はできずとも、構わなかった。 赤い男が迫る。 「――――」 そして、そのまま立ち去った。 赤い男はジオットを殺さなかった。 復讐を成し遂げた時から並んだ、復讐されるための列の順番が来たと思ったのに。 敗北したジオットは呼ばれた。 願いもわからなくなったまま、誘われた。 フィクションが消えた後で、なお、紅い月が輝いていた。 ふと、あるオカルトを思い出した。 『どうしても叶わない願いを叶えてくれる、紅い月が存在する』と。 ――――願いを叶えるために現れたというヒーローを、『赤い男』を、連想させた。 【クラス】 アサシン 【真名】 詠@閃乱カグラ 【パラメーター】 筋力B 耐久D+ 敏捷E 魔力D 幸運E 宝具D 【属性】 中立・悪 【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 【保有スキル】 悪忍:B 政府公認ではなく、私企業などの依頼も受けて忍としての任務を行う者。 詠は高いスキルランクを誇っており、周囲を忍以外から隔絶する忍結界を使用することが出来る。 また、忍転身を用いることで、一瞬で衣服を忍び装束へと変化させることが出来る。 貧者の英雄:B その名の通り、貧しき英雄。 もちろん、例外は存在するが、詠は根本的な部分で富裕層と分かり合うことができない。 恵まれた資金を持つマスターと契約を結ぶと、そのステータスを1ランクをダウンさせる。 しかし、貧者との契約であると筋力・耐久・敏捷を1ランクアップさせる 自己暗示:E 自身にかける暗示。通常は精神攻撃に対する耐性を上げるスキル。 自らは空腹でないと思うことで、通常では考えられない期間無食で過ごすことが出来る。 【宝具】 『裂隙、氷下の国より(ニブルヘイム)』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:10人 詠が全身に仕込んだ宝具を一挙に解放させる。 両腕のボウガンと大砲を次々に発射し、忍び衣装の中に隠した爆弾を炸裂させる。 『神よ、何処に行かれたのですか(ラグナロク)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:2~20 最大捕捉:20人 詠が背負う、身の丈はある大剣の宝具。 ただでさえ巨大な大剣は真名を解放させることで、さらに巨大な大剣へと姿を変える。 身の丈の倍はあるラグナロクを振るい、全てを一刀に断つ。 【weapon】 両腕に籠手のように装着したボウガンと大砲、及び爆弾。 そして、背に備えた自らの身の丈ほどもある大剣。 【人物背景】 選抜クラス所属の秘立蛇女子学院2年。 お嬢様のような見た目と口調だが、実は恵まれた育ちではなく入学後も日々の食事にも困るほど困窮している。 裕福な生活を送っているお嬢様である斑鳩にはそんな事情から憎悪の感情を抱いている。 好物は安価な食材として知られるもやし。 かつて、貧困で飢えていた時に街頭テレビで自国の富裕層が海外の貧困層への支援を行う会見を目にしてしまう。 【マスター】 ジオット・セヴェルス@パワプロクンポケット14 【マスターとしての願い】 まだ決めていない。 【weapon】 これといって武術の心得などは無いが、2年前にNOZAKI社で回収した『ヒーロー』の遺体を改造し「変身スーツ」として使用している。 これにより生身での戦闘が可能になるほか、光線兵器に対する防御力が極限まで高まる。 【能力・技能】 特殊な能力は技能を持たないが、高いカリスマ性と辛抱強い執着を持っている。 【人物背景】 『ジャジメントグループ』会長。 人間の望みや恐れの具現化を促す装置「ドリームマシン」を用いて人為的にカタストロフを起こし、地球を強者のみが生き残る世界に作り変えようとした。 幼少期を紛争地域で過ごして妹以外の家族を失った後、国際的な支援を受けられない(「戦争で悪者にされた側」の国だった為)環境で極貧生活を送る。 しかし幼少期にその家族共々、旧支配者グループを構成する欧州の巨大財閥『カエサリオン』の一族に踏み躙られ弟を失う。 残った妹も心臓移植のために殺害された過去がある。 守るべきものが無くなって以降はカエサリオンへの復讐のみを生きる糧とし、過激な手段で裏社会をのし上がっていった。 その憎しみはカエサリオンを滅ぼしても消える事はなく、捕獲したカエサリオン一族を殺すことなく苦痛を与えながら「飼育」している。 その様子は、脳髄のみを培養液に漬け込み管理する、といったあまりにも非人道的なものであり彼の狂気を象徴している。 また、強大なカエサリオンに復讐するには人外の存在の力に頼らざるを得ず、妻との合意の上で彼女を生け贄に捧げ、亡霊を呼び出し契約する。 しかし、その後に妻が子供を身篭っていたこと、自分の復讐への決意を鈍らせない為に妊娠を黙秘していた事を知ってしまう。 失ったもののあまりの大きさに、以後の彼は立ち止まるという事をしなくなる。 ハンバーガーを好むのは、彼が生き抜いた地域で最も豪華とされた食べ物だったことに起因する。 現在も奢侈な新作ハンバーガーは好まず、質素なハンバーガーを食べ続けている。 一番好きな食べ物は「母の手製のスープ」だが、既に色も味も記憶の彼方にあり、大好きだったということだけを今でも覚えている。 「カタストロフ」の際は乗り込んできた赤いヒーローと一対一の決闘になるが、カタストロフの頓挫を目の当たりにして戦意を喪失。 赤いヒーローがその場を去った後、ひとり残った自分を呼ぶかのように出現した紅い月に誘われ、この世から姿を消す。 【方針】 世界を壊す。
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公式によると ニンジャの特性をそのまま生かし、持続ダメージスキルが強化。 またメテオライト系スキルがニンジャ以上に使いやすくなる。 らしいけど70なりたてでよくわかんね 鋭刃スキル 猛襲スキル 鋭刃キャリア
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名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明
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* コンボパーツ o 【地上スラレ】 5B>2B>6B>5C>2C>6C コンボ開始時のスラレを6B>5Cだけにすると威力が上がる。5入力と2入力の順番は入れ換え可。 o 【空中スラレ】 5B>2B>5C>2C>6C 5入力と2入力の順番は入れ換え可。 o 【A雀中継】 地上スラレの6C>623A(>RC) 6B先端当てなど6C後に中雀刺しが届かない状況に。 o 【C雀中継】 地上スラレの6C(1HIT)>623C(>RC) ゲージ削り優先。 o 【打ち上げ】 623B>6469A o 【HJ繋ぎ】 HJA>ディレイJB>着地 軽量キャラはHJ自体かJAにディレイで安定 o 【6C拾い】 2B>5B>5C>6C o 【B雀拾い】 2B>5C>623B o 【C雀拾い】 2B>5C>623C o 【鬼風颪】 646(9)A>4217C>2369B o 【B雀鬼風颪】 623B>6469A>4217C>2369B o 【C雀風颪】 623C>421C>2369B o 【鬼燕】 646(9)A>236236(9)A o 【風颪】 421(7)C>2369C 順不同、颪に要ディレイ o 【鬼風】 646(9)A>4217C 順不同 o 【RC浮かせ】 5C>6C o 【B雀ループ】 (5C>623B>82)×n o 【5Cループ】 (5C>82)×n o 【A鬼ループ】 (646A>82)×n o 【開放鬼燕】 2C>5C>6C>646A>236236A 画面端の場合 646(9)A>4217C>2369C>236236A o 【開放風颪燕】 6C>421C>6469A>236236A o 【擬似補正切り】 (開放時)236C(3hit)>236236A o 【スラレ回】 2B>5B>2C>5C 重量級は2Cを省く * コンボ始動~RC前まで o 【基本ルート】 【地上スラレ】>【打ち上げ】>【HJ繋ぎ】>【C雀拾い】>【空中スラレ】>【鬼風颪】 バーサーカー、言峰は 【地上スラレ】>【打ち上げ】>【HJ繋ぎ】>【6C拾い】>【C雀風颪】 基本中の基本。まずはここから始めよう。 o 【ゲージ未使用ルート】 【地上スラレ】>【打ち上げ】>【HJ繋ぎ】>【空中スラレ】>【B雀鬼風颪】 ゲージが無いときに。 o 【鬼風ルート】 【地上スラレ】>【打ち上げ】>【HJ繋ぎ】>【B雀拾い】>【鬼風】×3>【鬼風颪】 軽量級の場合、拾いなおし後の623Bは最速時よりも多少低い位置であてれば、最初の4217Cが多段hitする。鬼風が最速でできればそちらをお勧め。中量級は623Bを当てる位置が低いと4ループ目が困難になる。そのため【打ち上げ】からはすべて最速を心掛ける。 バーサーカー用 【地上スラレ】>【打ち上げ】>【HJ繋ぎ】>5B>5C>6C>【鬼風】×3>【鬼風颪】 * RC後(各種締めのB颪(4HIT)からRC) o 【基本ルート】 【空中スラレ】>【鬼風颪】 バーサーカー用 5B>2B>2C>5C>6C>【鬼風颪】 o 【ゲージ削りルート】 【RC浮かせ】>【C雀風颪】 o 【鬼風ルート】 【RC浮かせ】>【鬼風】×2>【鬼風颪】 6C>646Aの間を要ディレイ、これを最速でつなげてしまうと4217Cがカス当たりになるキャラがいるため4217Cが全hitするように心掛ける。 * 開放後~〆(各種締めのB颪(4HIT)から開放) o 【B雀ループルート】 【B雀ループ】×3>【開放鬼燕】 o 【1ゲージ時ルート】 【B雀ループ】×4 236236A o 【威力重視ルート】 【B雀ループ】×3>【5Cループ】×5>【開放風颪燕】 o 【A鬼ループルート】 【A鬼ループ】×7>【鬼燕】 入力精度如何でループ数が変わる。ループ数の正確な情報求む。参考 2 51より * 【投げからの追撃】 投げ>J(2)C>【地上ルート】>~ 降り際にJCを当ててダメージアップが狙える。また、前Jにすれば相手と位置を交換することが出来る。 * 【C雀ループ】 【始動】空中CH or A雀CH or C雀CH or RCC or 投げ) 1、 623C 2、 5B>5C>623C 3、 2C>623C 4、 5C>623C 5、 5B>5C>6C 6、 5B>5C>623B 通常 【始動】>122>【空中スラレ】>【鬼風颪】 言峰は空中スラレを2B>5B~ 軽量 【始動】>132>【空中スラレ】>【鬼風颪】 バーサーカー 【始動】>425>【C雀風颪】 威力重視 【始動】>426>【鬼風】×2>【鬼風颪】 投げ始動 【投げ】>125>【C雀風颪】 * 【疑似補正切り】 【地上スラレ】>623C>RC>【地上スラレ】>623C>解放>【地上スラレ】>【擬似補正切り】 C颪三連の突き部分の仰け反り時間が短いのを利用し、C颪三連(3HIT) SC燕返し 暗転(コンボが途切れる) 燕返しが生ダメージでHITと繋ぐ。コンボダメージは約5000。SC燕返しのタイミングが合っていれば8入れっぱでもジャンプ移行中に燕返しがHIT、相手が燕返し前に開放しても無敵時間でスカして燕返しHITと、かなり凶悪。ダメージはゲージ消費の割には安いが、ゲージ削りと難易度の低さから止めには有効。C 雀刺しをA雀刺しに替え、RCと開放を入れ替えれば1ゲージからでも可能。 * 【W開放】 ~(相手地上)開放 【地上スラレ】>623A>RC>【地上スラレ】>【打ち上げ】>【HJ繋ぎ】>【空中スラレ】 【B雀鬼風颪】 開放~ 5B・6B先端当てなどのB雀刺しが届かない場面やA颪三連HIT時にダメージ取りたい時に使用する。ダメージは普通のコンボと全く変わらない。対応ゲージ65%~140%始動。100%以上の場合は開放前に【C雀中継】を使いゲージ量を調整。開放中は2C 6Cの部分にディレイをかけると時間を稼げる。【HJ繋ぎ】の前にC風車を挟むことによりその後の繋ぎが安定する。 * 【回復開放】 【地上スラレ】>【打ち上げ】>【HJ繋ぎ】>【スラレ回】>【鬼風】>jcc開放>【HJ繋ぎ】>2B>【B雀ループ】>~ 画面端の場合 【地上スラレ】>【鬼風】×2>jcc開放>【HJ繋ぎ】>2B>【B雀ループ】>~ コンボ中にノーマル開放を行い、体力回復をしながらコンボを続ける事が出来る。参考 jcc開放は8+A+B+Cのこと。8要素を入力できていれば良い。 原理としては、硬直中の開放は通常、「技の硬直>開放で硬直をキャンセル」と処理されキャンセル開放となり回復しない。ただし「バクステやジャンプ移行中は上記の硬直の範疇ではない」為、jcc開放と入力すれば「技の硬直>ジャンプで硬直をキャンセル>ジャンプ移行中に開放(ジャンプは開放により中断)」と処理される為、この開放がノーマル開放と判断される事を利用した現象である。回復量は100%につき1000ダメージ分回復する。 * 236236A(地上打撃ヒット)>421C>6239B 燕返し後の追撃。その後はRCか開放で追撃可能。 * 6A>【鬼風】>【HJ繋ぎ】>~ ヒット確認ではなく最速入力なら繋がる。 * 【鬼風】(6469A>4217C)×n 6469A>4217C 慣れるまでは難しいが最速入力には必須 6412369A>4217C 出やすいが入力に時間が掛かる 〔出ない人向けアドバイス〕 鬼が雀に化ける・・・4を意識 鬼が颪に化ける・・・6を意識 鬼がJに化ける・・・646入力を正確に 風が鯰に化ける・・・4を意識 風がJに化ける・・・1を意識 * 【A鬼ループ】(646A>82)×n 646A>レバー一回転A×n レバー一回転を早く入力することを意識する 69146A×n ∞を描く感じで入力する。多少遅くても問題なし 6741236A×n こちらもジャンプに化けにくい ダメージは 【B雀ループ】×4>【鬼風颪】>(SC)236236A(ゲージ170%使用) よりも【A鬼ループ】×9 の方が高い模様
https://w.atwiki.jp/eternal-desire/pages/77.html
クラス番号:11 CC条件:フェレスレベル1 スキル No スキル名 タイプ AP CP 効果 111 シーズ・オン 戦闘 10 12/10 物理/単体攻撃/必ず痛撃 112 スタンクロー 戦闘 10 12 物理/単体攻撃/スタン 113 ポイズンクロー 戦闘 10 12 物理/単体攻撃/毒 成長値/補正 HP 体力 素早さ 魔力 センス 愛 HP係数 物理補正 魔法補正 回復魔法 +2 - +3 +1 - - 0.9 ○ - ×
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イーグル>グラブ>前調整>タンスラ>通常3>ムーン>通常3>イーグル>後回避>タンスラ>通常3>スクロウ>後回避>通常3>ムーン>通常2>スクリュー グラブ イーグル } 通常3 } ムーン > 通常3 > イーグル > 後回避 > ダウン > ワイヤー etc 後回避 リフト > 後回避 > 通常3 > アンクル etc
https://w.atwiki.jp/fategrandordergo/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_bf9eaeba たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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出展元:キルミーベイベー(ソーニャ) 備考 登場回(回想) [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] 、_ / / | ヽ ∨///}. / , / | { , ', , ∨// / ,.イ , | ,| |、 ∨ _,.. Ⅵ/ □CLASS ー アサシン. / / ,' | ,i / | | \ | i ト ∨ | | / ' ! / {`ト、{i | ヽ_ {ヽ | | \_、 / } ├─ □真名:風魔小太郎 | / ! |i / | | ∨ | ´ ∨ | ∨ i | ' ' {' ! { / __リ \ | マ } ∨ Ⅳ .! / / /. ├─ □性別:女 | Ⅵ | ん圷ミ \{ ,..ィテて圷ミⅥ ∨ | / / / ,.ィ | /!ハ { { ら \ { ら } ' ,Ⅵ、 / ' ,. └─ □属性:??? // { / Ⅵ 弋こソ 弋こ(_ソ / /ィ},ハイ / /// Ⅵ' ´,{ , / /}' }// / // イ 人 { /イ .人, / / / // _ ,| /-- ´ / / /´ {/ > _ ` ,.... イ j/ / / / /__,...... '/ 7 } T = ≦ ' / { / i , / ィ / / /ィ-、  ̄´ / ト、 | ; / / / { ∨//} / / \ | | {[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] 出展元:キルミーベイベー(ソーニャ) 備考 受肉した元のどかのサーヴァント、「ソーニャ」と呼ばれている。 クラスはアサシンで、忍者:風魔小太郎。 襲撃を受けた際に、さとりとのどかを守るために最後まで戦った。 その後、解剖された死体が山中で見つかったことから、捕らえられ「何か」をされたのだろう。 原作では、金髪碧眼の女子高生にして殺し屋 名前 コメント 登場回(回想) 3回戦:2日目:昼 死滅する心